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making- YadaSaki

paint- YadaSaki

M.P.T

Hyakushiki

Kai

with MEGA BAZOOKA LAUNCHER

​AEUG MASSPRODUCTION TYPE MSR00100S

 

I tried to make a hundred style reform, which was released from premium Bandai.Because it is a convertible kit, it can also be converted to hundreds

百式にもコンバーチブル出来るので両方で撮影しています、基本百式改でご紹介していますがどちらも魅力的なので。換装は頭部の交換、ショルダーパーツの交換、ランドセル部分のパーツ交換で百式改へ換装出来るので

​割と手間もなく塗装のハゲなども気にせずに出来るのが良いですね。

​それとメガバズーカーのディスプレイベースに描いたちょつとした遊び心をいれてみました。

 

​ちなみにこのシーンの再現にはもうひとつディスプレイベースが必要なので2つ並べて撮影しています。

プレミアムバンダイから発売された量産型百式と百式のコンバーチブルキットの改修完成になります。そこはメガバズーカーランチャを持ってきまして良い撮影が出来たと思います。

改修内容はスジボリの追加や各所のディティールアップ中止に元のキットを底上げする感じに製作しています。

​メインのゴールドはナイトゴールド系のゴールドで塗装し最後にクリアコートの際にパールコートしています。

背面のランドセルバーニアはメタルパーツへ交換し派手な機体に負けない感じにしあげています。このバージョンの百式はほんとにいいキットですね、メガバズーカーもありバリュートパックも有り色々と楽しめる上に可動も申し分なく普通に販売して欲しいキットですね。

​背面からの立位アングル。百式改の物です。

​百式の前後

今回使用したコーション類は付属の水転写デカールとHQさんから発売されています、ホイールゴールドというキラキラしたコーションを使用しています。

​元のゴールドが落ち着いた感じなので良いアクセントとなり正に百式の為に購入したといっても過言ではありません。このデカールは少し癖があるので、クリアコート時砂ふきをしっかりしてやらないと、溶けてしましますのでご使用の際にはご注意を。

特徴的なショルダーパーツです。百式のパーツも同様にペイントしタガネにてスジボリの追加、塗り分けによるアクセントなど行っています。

このパーツは組み上げてからでも簡単に取り外せるのでコンバーチブルキットのパーツとしてもとても扱いやすく良いですね。塗装の剥がれも接続部の完全に見えない場所なので全く外見的にも問題なくよく考えられているなと個人的に思いました。

比較するとだいぶ大きさは違います。バーニアにあたる部分が改良されて小さく改良されていき百式へとなっていったのかなと彷彿される形ですね。

​レッド部分はフィニッシャーズさんのルミレッドを使用しています。

​内部フレームですがメタル系の色とグレー系中心で塗装しています。グレーは暖色系のグレーを使用しています。

HYAKUSHIKI 

Which do you prefer?

HYAKUSHIKI KAI

Welcome to my finished product gallery

It is the finished product which I produced mainly on a Gundam-related thing mainly.

​百式にて宇宙空間を高速移動する場面を1ショット。ツインアイが煌びやかにイイ感じに撮れました。

メガバズーカーと宙域を進行する場面を撮影してみました、ゴールド系の撮影は難しくて何度もトライしやっと、、ヽ(*´∀`)ノ

頭部の比較画像とその他の部分的な画像です。頭部は百式バージョンの方はスジボリを横面に追加しています。付属でツインアイパーツ、走査線、クリアパーツとカメラアイのパーツが付属しています。

腰やその他パーツの裏などは塗り分けやグレーアウトしています。完全に取り外さないパーツは裏は未塗装状態で取り付けています。

 

 

​バインダーはスジボリの追加後、細かく塗り分けています。

​足回りはふくらはぎの部分と甲の部分、他部分的に同じようにスジボリを追加しています。他細かな塗り分け、パールグロスコーティングなど

​グレー系はカーボンブラックマットや暖色系グレー、マーズライトなど使用しています。レッド系はルミレッド、サーベルの柄はエンジ系からグラデーションさせてみました。

​付属のウェポン類です。クレイバズーカ、ビームライフル、ビームサーベル、百式改のビームガトリングなど。

合わせ目処理はクレイバズーカ、ビームライフルとともに行っています​。

​ビームガトリング先端は光沢感のあるグロスレッドにてしあげてあります。センサー部分はオーロラフォロを貼り付けて製作。

​そしてビームサーベルは少しグリーンが入った感じでせりあげてみました。柄の部分はアクセントにグラデを入れています。

FHA-03M1 MEGABAZOOKA LAUNCHER

AEUG HYAKUSHIKI MG1/100SCALE

​付属のクリアブラックのディスプレイベースは宇宙空間のイメージで戦火の中 小さな爆発が起きてる絵をエアブラシで描いてみました。他は軽く塗り分けし、最後にクリアコートしグロス仕上げとしています。

プレミアムバンダイでの発売だったと思います。

​うろ覚えですが。

​メガバズーカーは基本的にパーティングラインの処理、ヒケ、可動部のクリアランス中心に製作しています。部分的に、凸モールドやメタルパーツの埋め込み、エッチングパーツによるディティール追加等行っています。

 

​また、センサー部分には市販のプラモールドとオーロラシートを貼り付けて再現してみました。背面のバーニア部は中にバーニアピンとリングを仕込んでいます。

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