ONEYEARWAR
MG GUNCANON
I produced cancer Canon which played an active part in the war for one year
The painting is given for a feeling with the usability
I complete ball and charzaku,zgok by similar painting in the war series besides for one year.
makeing - YadaSaki
paint - YadaSaki
マスターグレードシリーズからガンキャノンを最終決戦に近い状況下のイメージで仕上げてみました。撮影の照明で若干赤みが強く出ていますが、もう少し暗めの赤になります。
ミハル、俺はもう悲しまないぜ、お前みたいな子を増やさせないためにジオンを叩く、徹底的にな!
こんな名言がありましたね
before after imege
左の改修後の状態の画像と右の素組の状態の画像の比較イメージです
きっと付属のミサイルスプレーガン装着イメージです。合わせ目が上部にくるのでしっかりと消して背面に円状のモールドを取り付けています。そしてEFSFのロゴをサイドに入れ込みました。
胸部は弾痕や大小マイナスモールド、カイシデン搭乗機体である108ロゴなど、チッピングや
ハゲ表現以外に入れ込んでいます。
今回は少しうるさい感じなくらいにダメージ感をいれています、好き嫌いがハッキリと明暗分かれると思いますが。
ランドセルですが、特有の使用感、ダメージ感と共にモールドの追加やメタルアングルの追加、内部バーニアの多重構造化、ピンの追加など行っています。
カバー脱着した感じです。シルバーにを帯びたグレー系です。ここは完全内部との事もあるのでウェザリングは控えめにしています。
足部分も同様にダメージ感や使用感を全面に加えています、内部隠れる関節パーツまでしっかりと行っています。各部の可動でするであろう方向にであったり、動きに応じて想像できるダメージや使用感ですね。今回もお世話になったのがピグメント各種、エナメル塗料などです。弾痕モールドは足部にも入れています。
頭部は合わせ目の処理に加え、60mmバルカン部分を多重構造のメタルパーツへ交換、バイザー部分のミラー化など。ミラーに当たってはフィルムを貼り付けています。
コーションデカールはハイキュー製の物、ガンダムデカールを使用しています
頭部背面、首元から頭部へと繋がる供給パイプを追加しています。
胸部のサイドの噴射口先端へノズルパーツ取付
バズーカ内部二重構造でカラードパーツとアルミパーツを入れ込んでいます。
付属のコアファイターも同様に使用感あのある感じで製作しています、合わせ目は本体横の部分、コクピット周辺の後ろ部分など修正しています。2つとも同じです。
ランディングギアは余分なプラの部分は削り取り外観的に整えています。内部へ入れ込むコアファイターは少しメカニカルな感じで塗装。
変形時の画像です。しっかり面を合わせたのできっちり面が揃っています。同様に錆やハゲ、チッピングなども入れています。
Gallery
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