ONEYEARWAR
秋の穏やかな1日
I produced cancer Canon which played an active part in the war for one year
The painting is given for a feeling with the usability
I complete ball and charzaku,zgok by similar painting in the war series besides for one year.
makeing - YadaSaki
paint - YadaSaki
マスターグレードシリーズから量産型ゲルググを使用感のある感じで仕上げてみました。ボックスアートに近いイメージです。Ver2.0が現在主流ですがVer1.0のゲルググを選んでみました。ディティールはどうしてものっぺりしてい
秋の穏やかな1日と題してランバラル隊が立ち寄った小さな拠点の一コマをイメージして製作したジオラマです。普段はMGやRGやロボやメカが大半なのでたまにはゆっくりと腰を据えて楽しみながらと思ったのと、
UCHARDGRAPHシリーズのフィギアなどが余っていたのでふと思いつきですね。詳細は下記から画像付きで載せています。
この感じどう捉えるかは個人差もあると思いますが それぞれに情景やイメージが膨らんで想像して頂けたら成功なのかなと。
この感じがゲルググ(^^♪
ジオラマに使う小物類ですが、自作した物と流用して同じスケールで使った物とあります。運搬用の木製パレットはバルサ材を切り出して組んでパレットを製作しています。とても成型しやすいので破損した感じも加工しやすいですね。
仕上げにウェザリングパレットから埃や砂ぼこり、ウォッシングなど施して完成です。
まずはベースの土台を製作してゆきました。コルクボードに紙粘土や市販のジオラマ素材を使用して製作しています。 バイクのタイヤ痕もこの時に入れて置きます。細かな調整は後で出来るのでここではほんとにザックリと。
倒壊した建物の一部も自作で製作してみました。表現的には一般的な手法といいいますか、一目であっ!倒壊した建物と直感でわかる形ですね。
紙粘土を適度な形に整えて実際に固いもので砕き、使えそうな形をそのまま少し加工し使っています。
細かな配管や鉄骨、配線等は好みで本数など変えてもいいですね。
その他の小物はタミヤさんの物から流用したり、工具箱の配線などは極細のワイヤーを巻いて置いてみたり、プラ棒を抜いてコップにしたり、ペーパー類はティッシュを加工してみたりと既存キットにひと手間加えています。
勿論、塗装にも気を使いましたが、色々な技法など含め製作の勉強にも技術UPにもなるのでジオラマは総合的な物が技術やセンスが求められるなと思いました。
オイル缶の上には汚れたウエスなども置いています。コンプレッサーのホースも追加してみました。飾ってあるワイヤーにもひと手間実際にワイヤーを巻いてやりそれらしく。
木々ですが枯れた感じの秋を感じさせる色合いでいくつか植えています。木々は色々な方法や種類がありますがドライフラワーから今回は流用しています。 その他はお馴染みのジオラマ素材、ライケンやグラスなどで。
PRINCIPALITY OF ZEON
ONE YEAR WAR
A WARM DAY IN AUTUMN
ZEON
人物を除いた感じの画像です。ジオン軍の陸軍臨時拠点の整備スペース的な感じです。
普段使っているウェザリング用品です。このほかにパステルやエナメルカラーなどありますが、基本的にこのセットで行っています。
筆はウェザリング用にドライブラシが大小7本程、他の筆が10本程。塗り方によっては極細の筆がダメになるので消耗品と思って使っています。
塗り専用とウェザリング用と完全に使い分ける感じですね。Mrホビーさんのは今回新しく入れてみたのですが使い勝手もよくメインに加えようかと思っています。ピグメントが個人的には一番好きですが。
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