ZIMMAD
YMS-15
GYAN
MS track in U.C0079
ONE YEAR AFTER
Gyan was manufactured from MG series released from Bandai. We do painting and weathering with a feeling of use
makeing - YadaSaki
paint - YadaSaki
MGシリーズから懐かしいファーストガンダムからのMSです。アニメとリアルの中間のような仕上げ方と使用感のある感じで製作完成させてみました。
テレビ版第37話にて。テキサスコロニーの内部にガンダムを誘い出し、爆薬や地雷原、ハイドボンブなどのトラップで妨害しつつ格闘戦を挑む。しかし、アムロの操縦の前に次第に追い詰められ敗北した。
GYAN
ファーストガンダムからのMS。マクベが搭乗するギャンをMGの箱絵(パッケージアート)のような仕上げを意識してアニメ調のようなリアルなような、そんなイメージで製作しています。部分的な改修はスジボリの追加や胸部の形状変更、などなど行っています。この独特な色味を出すのには割と試行錯誤の繰り返しでなかなか大変でした。
付属のマクベフィギアもきっちりと下地処理し塗装し仕上げています。自立が困難なので台座と言う程の物ではないですが一緒に追加しています。
●モノアイ発光モデルとして改修しています、アルミカラードのモノアイパーツにチップ型のLEDを仕込み、クリアパーツのモノアイカバーを消灯時もディスプレイ時に映えるような一石二鳥な形です。発光時はピンク色にぼわーんと塗膜のしたから光るので意外とこのぼわーんとした光が強すぎずに良いかもですね。
発光ギミック搭載のビームサーベルもモノアイと同じ感じでこちらで塗装し下から発光します。左は消灯時の画像ですが消灯時も見栄えは変わらずディスプレイ出来ます。
MAKEING
シールドの接続部分へもメタルリングなどでディティールを入れ込んでいます。
●スジボリは仮サフ後に行うことが殆どです。合わせ目は後から乾燥後に痩せてスジが浮かぶことがあるので、瞬間系の物を流し込んで整面処理し消すことが大半ですね。乾燥時間を大幅になくせるのと明確な乾燥時間の定義がわかりにくいので消去法でこうなりました。
●ウェザリングはこのセットで行っています。
足裏のバーニアは多重構造化しています。お馴染みもうお馴染みの加工ですね。
腰の装甲パーツは繰り抜き中へ推進補正の小型バーニアみたいな物を設置し、メッシュでカバーしています。
ZIMMAD
ZEON COMBAT TYPE MOBILE SUIT
ONE YEAR AFTER
U.C0079
GYAN
簡単なご紹介でしたがご覧頂きありがとうございました。やはりファースト物はいいですね。こんな感じの仕上げ方がどのMSにも似合います。下記ギャラリーになってますので他の画像などはこちらからどうぞ。
こんな名言がありましたね
Gallery
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Thank you for taking a look to the end
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