Char's Counterattack
MSN-03
JAGD DOGA
MS track in U.C0093
NEO ZEON MOBILESUIT FOR New Type
I produced cancer Canon which played an active part in the war for one year
The painting is given for a feeling with the usability
I complete ball and charzaku,zgok by similar painting in the war series besides for one year.
makeing - YadaSaki
paint - YadaSaki
HGUCシリーズからヤクトドーガ ギュネイ機を改修製作。今はREグレードで発売されましたね。
JAGD DOGA
HGUCシリーズに足りない点、密度感やディテールこの点に着目して改修製作してゆきました。そしてカラーリングは当初キャンディーカラーのグロス仕上げを予定していたのですが、キャンディカラー塗装後にクリアで通常コートしてみたら以外にいい感じ面白いなと思いギュネイ機はこの仕上げ方で製作完成させています。
いつも使用しているサーフェイサーは左の1200番のサフ。仕上がりが細かくスジボリのラインやモールドも埋まりずらいので愛用しています。細かなパーツはエアブラシに入れて吹いたり。その代わり下地処理はきちんと仕上げないと
傷がかなり残ります。
塗装前のサーフェィサーについてですが、いつもゲート処理などは400、600番目辺りのペーパーで処理して整面処理もこなしていきます。そこから1000番の番目で仕上げていき、縦目、横目と整面でペーパーをかけて洗浄、乾燥後
仮サフを吹きます。場合によっては1200番のペーパーで仕上げる事もあります。グロス仕上げやメッキシルバーなどの
塗料など使用時は特に。
全体的に全身改修となり頭部から胸部、腰部分、含めて足先までトータルで改修となりました。一部大きくいじるとバランス的に外もいじるような形なるので自然とその流れに。車やバイクを本格的にいじるのも似てますね。あまりパテを使用した改修は好みではないのでなるべく使用せずにプラ材で改修しています。
ノーマル未改修素組の状態での完成画像(左)と改修中の画像です。
NEO ZEON
NEO ZEON MOBILESUIT FOR New Type
JAGD DOGA
U.C0093
Char's Counterattack
頭部モノアイは極小のシャインピンクのレンズドームを入れ込んでいます。
その他形状変更した部分以外にもモールド類の追加やメッシュパイプ、スネークパイプの追加、各部の小型バーニア周りなど含め総合的にかなりいじりました。
MAKEING
●ファンネルも丁寧に塗分け後に内部ディティール含め改修しています。構成は極小のメタルリングのサイズ2種とファンネルピンにて。
バックパックユニットは丁寧に合わせ目処理後に各部のバーニアの大型化及び多重化構造へ。内部は噴射イメージで塗装しています。一部は金属感そのままでカラードアルミパーツを使用してます。
ビームライフルもスコープ部分始めとしてバレルなど含めて改修しています。スコープ分はオーロラクリアのドームレンズを使用。
艶の落ち着いたグレー系のカラーと対比して金属色やキャンディ部分が映えますね。
シールドはビーム口の多重化・キャンディ部分と落ち着いたグレー系の対比をここにも生かしています。
このアングルはお気に入りです。
同じHGUCのヤクトドーガをクエス機でも製作してます。こちらはグロス仕上げでまた別で載せて置こうと思いますので良かったら見て下さい。
こっちはベースレッド系のカラーに粉末パール素材を使い塗装しています。ギュネイ機のキャンディーカラーとはまた少し違った味わいがあると思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。下記からスライドギャラリーとなっています。逆襲のシャアのMSはどれも想い深いですが、また機会があれば製作してみようと思います。
Gallery
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Thank you for taking a look to the end
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