PGEXIA
GUNDAM
lighting model
CELESTIAL BEING MOBILE SUIT GN-001
ATTACK USE PROTOTYPE VARIABLE MOBILE SUIT
I tried to make a hundred style reform, which was released from premium Bandai.Because it is a convertible kit, it can also be converted to hundreds
making- YadaSaki
paint- YadaSaki
PGエクシア情報量を増やす形で、スジボリの追加やモールドの追加、各部の塗分け、塗装技法などを盛り込み仕上げてゆきました。綺麗目な仕上げで完成予定です。かなりの作業量となるのでまたまた牛歩ですが、一つ一つのパーツを丁寧に仕上げ組み上げたいなと思っています。模型は素敵な3Dアート。画面越しの機体が立体的に手元へ、素晴らしい事だと思います。既製品の完成度も近年素晴らしいですが、まだまだ既製品のクオリティには負けませんね( *´艸`)
PGエクシア 発売から少し経ちましたが ボリュームも魅力もビッグです。これをすべて表面処理していくと思うと気が遠くなりますが、なんせライトニングモデルとの事もあり楽しみなキットでありますね。大きさと発光は正義!とゆわんばかりですが
発光の感じがまた良いのですが、時間で変化してゆく感じも楽しみです。
PGエクシア用のリペアパーツもあります。こちらも同時に製作してゆきますが、プレバンでくると思ってました。
いつも使用しているサーフェイサーは左の1200番のサフ。仕上がりが細かくスジボリのラインやモールドも埋まりずらいので愛用しています。細かなパーツはエアブラシに入れて吹いたり。その代わり下地処理はきちんと仕上げないと傷がかなり残ります。
塗装前のサーフェィサーについてですが、いつもゲート処理などは400、600番目辺りのペーパーで処理して整面処理もこなしていきます。そこから1000番の番目で仕上げていき、縦目、横目と整面でペーパーをかけて洗浄、乾燥後仮サフを吹きます。場合によっては1200番のペーパーで仕上げる事もあります。グロス仕上げやメッキシルバーなどの塗料など使用時は特に。
HEADUNIT REPAIR PARTS
破壊された側の内部フレームパーツ内のリングモールド部分はグリーンリングからレッドリングへとし、ダメージを視覚的にも意識させるものにしています。
リペアパーツのヘッドユニットの製作風景です、殆どメインの塗装は終わりで、主要なマーキングも貼り付け後にクリアコートし終わっています。ここから更にダメージ表現を破壊された部分へ施して最終仕上げですね。内部フレームも丁寧に塗分けて質感、密度感をだしています。お馴染みの部分的なグロスクリアコート仕上げでの質感を変えての表現も盛り込み、よりメカニカルに見応えのある物へとしています。
PGEXIA
●ブレードアンテナと外装パーツをとりあえずつけてみました。雰囲気の確認兼ねて頭部の曲面へのスジボリもいい感じに決まったかなと思います。勿論好みはあると思うので万人受けをするとは思いませんが。
まだクリアパーツなどはつけてないので、ここから更にカッコよくなっていくと思います。
●頭部の内部パーツです、破壊された側は内部リングモールドを上記説明で記載していたとうりレッドリングで仕上げています。
ヘッド中央のパーツも同様にメタル感を残しながらレッド系のアラートモードを表示しているイメージでメカニカルに塗装し仕上げました。
その他、発光の際に浮き上がる文字のシールがついてますがこちらも貼り付け後に砂吹しクリアコートしています。
まずは徹底的に下地!!ひたすら面だし、パーティングラインの処理、表面の整面処理、曲面の処理を行ってゆきます。
これが綺麗な仕上がりのまず第一歩かと。ぶっちゃけたお話、撮影し画像加工で表面などはごまかせるのですが、私の製作では
この限りではありません。時間は膨大に消費しますが、、
makeing
各部のパーツそれぞれも丁寧に表面処理してゆきます。平面出しの際には市販の当て木のようなものではなくオリジナルのアルミの板にペーパーを両面テープで張り付けて使用してます。
交換の際も楽ななのと、テープの粘着はラッカーの洗浄液で剥離出来るのである程度使用したら綺麗にしてやると便利でべとつかずに便利です。
専用のディスプレイ台座が付属しています。ここは一工夫 魅せる台座をと下地処理後に塗装してゆきました。画像塗装中から一部デカール貼りつけ、グロスコートまでの時の画像です。ほぼ全体の感じは決まりで、後はモールドなど取り付ける手前です。
●リング部分をレインボーグラデーション塗装し上からグロス処理しています。この円の部分はグロス処理の光沢。 他がセミフラット仕上げになっています。
●他、グレー部分は3色のグレーにて塗分けし陰影感、立体感、レインボーグラデーションと対比して落ち着かせてバランスをとってみました。
Dispray Base
●ハンドパーツも可動ハンドは少しディティールを追加してます。後ほど詳細はまた上げますが。
CELESTIAL BEING
GN-001
PG EXIA LIGHTING MODEL
Welcome to my finished product gallery
It is the finished product which I produced mainly on a Gundam-related thing mainly.
GN-SWORD SHIELD
●GNソード、シールドも各パーツ同様に丁寧に下地処理、面だしを行っています。ヒケ処理は400番台で消した後に1000番台で処理。
今回は瞬間接着剤でヒケを埋めるような深いヒケがなかったのでその点は良かったかなと。
●今回もスジボリでモールドを追加してます。いつものタガネにてガイドラインテープをあてて、撫でるように最初は跡をつけて徐々に彫り込んでゆきます。
●ずれてしまった時の修正方法は浅ければ削り消す、深ければ瞬間接着剤で一度埋めてしまいます。
●そして、各工程が終わりパーツ洗浄後に1200番サフにて仮サフを行い、スジボリのモールドの深さや仕上がりをチェックし塗装へと移ります。
ここでモールドが甘いところや彫ったラインが甘い時は軽く彫りなおしておきます。
●このキットはGNソードのブレードにあたる部分がメッキ処理されています。今回は塗装するのでいつもどうりメッキを剥離してゆきました。最近の目メッキは一度ラッカー溶剤でクリア層を剥離してからでないと落ちないのですね。ちょっと???となりました。
●そして塗装後の画像。今回チタンシルバーをベースにブレード部分を塗装少し光加減で青っぽく見えるように塗装しています。
ブレード本体はチタンシルバーの上からブラック系を重ねてゆき色合いをだしていっています。各部塗分け後にデカール貼り付け、EXクリアにて多重コートし光沢感ありありで仕上げました。
●シールド背面の塗分けです。よりメカニカルにパーツの別体感が出るように全体の完成イメージに合わせて仕上げています。これに最終メタルパーツやベットモールドを取り付けますので、より情報量が増え見どころが出ると思います。
●GNソード側のシールド内部の塗装になります、より細かくよりメカニカルに。金属色を多色で使い分け濃淡や部分的なグロス塗装、開口モールドやマテリアルの追加などによって最終完成予定です。 シールドのパーツで一部は隠れてしまいますが、チラッと見えるこの密度感にうっとりするかなと期待してひたすら、マスキング地獄を走っています( *´艸`)
GN-SWORD SHIELD
●リペアパーツに付属しているマントも表面処理後に塗装しています。設定カラー準拠でダークグリーン系統で濃淡をつけて塗装後にウォッシングし仕上げています。もう少し先端や破れた部分への表現を追加する予定ですが基本的にこの感じで仕上げてゆきます。
製作作業進行中!
●折れたGNソードも同様にスジボリの追加をはじめ、マーキングを施して基本的に同様に仕上げています。この状態から折れた先端へとダメージ表現を施してゆきます
Gallery
From the following it will be a gallery. Click to enlarge the image.
Thank you for taking a look to the end
最後までご覧頂きありがとうございました。下記メニューからお戻りください。
You can go to the page of your choice from the menu below.