リアルグレードシリーズからシャア専用ザクを1年戦争の最中使用感あるイメージで製作した物です。他にも量産型ザクもあるので良かったら覗いて下さい。
I produced cancer Canon which played an active part in the war for one year
The painting is given for a feeling with the usability
I complete ball and charzaku,zgok by similar painting in the war series besides for one year.
makeing - YadaSaki
paint - YadaSaki
MS track in U.C0079
MG ZAKU2 MS06S
一年戦争の軌跡
MASSPRODUCTIVE MOBILESUIT
PRINCIPALITY OF ZEON CHAR AZNABLES CUSTOMS
シャア専用ザク1/144SCALE RGGRADE
画像ソフトでポスタリゼーション化させてみました、アニメ調になりいい味に。シリーズで毎回加工して保管しておこうかなと
リアルグレードシリーズですが、個人的に何度も書いたり言っていますが、非常に気に入っているシリーズです。ディスプレイスペース的にもディテール、可動範囲もMGにひけを取りませんし、少し古めのMGなら遥かにこちらの方が出来が良いとさえ感じさせる、そんなシリーズでもあります。
またジオラマで使いやすいサイズと言うのもポイントの一つですね。HGUCよりも可動も良いので遥かに
ポージングやディティール含め、お目当ての機体があればRG一択になります。
ただまだラインナップが乏しいのが難点ですが。1年戦争物のザク、シャア専用ザク、ズゴックとあるのは嬉しい所です。
下地処理
いつも使用しているサーフェイサーは左の1200番のサフ。仕上がりが細かくスジボリのラインやモールドも埋まりずらいので愛用しています。細かなパーツはエアブラシに入れて吹いたり。その代わり下地処理はきちんと仕上げないと
傷がかなり残ります。
塗装前のサーフェィサーについてですが、いつもゲート処理などは400、600番目辺りのペーパーで処理して整面処理もこなしていきます。そこから1000番の番目で仕上げていき、縦目、横目と整面でペーパーをかけて洗浄、乾燥後
仮サフを吹きます。場合によっては1200番のペーパーで仕上げる事もあります。グロス仕上げやメッキシルバーなどの
塗料など使用時は特に。
パッケージアートもシンプルで好みです。この感じ、サラミスの横を滑空していく大佐が目に浮かぶようで。
前後の全体画像です。1年戦争の最中の感じをイメージして製作しています。カラーリングは設定カラー準拠にて胸部の濃いレッド、薄いピンク
もうひと段階濃いピンクと3色構成となっています。ランドセルやっ腰部分の供給パイプ付け根はレッド系にて。
こんな名言がありましたね
HEAD.UNIT
モノアイはHQさんの高品質なレンズドームに置き換えています。カラーはシャインピンクにて。
BODYUNIT
モールド製作途中の画像です、ひたすら削り出して形を作っていきました。
REGPARTS
足部はRGザクシリーズ製作する時の定番化してきましたが、バーニア部分の交換、メタルリングの取り付けを行い製作しています。
ランドセルバーニアも多重構成、交換、メタルリングの取り付け、バーニアピンの追加と
いう構成で製作しています。
足裏のバーニアも中央にメタルリングを取り付けてディティールアップしています。このリングがまだ売っていると助かるのですが、在庫がだいぶなくなってしまいました。
腕回りは細部塗分けし、スパイクパーツは交換、露出するフレーム部分は丁寧に表面処理しています。 ハンドパーツも丁寧に仕上げています・
SHILED.UNIT
シールドも少しいじっています、まずは細かな切り出しモールド、開口モールド、フックの追加、マイナスモールドの追加、背面のディティール追加、下部のモールド追加など追加後、ウェザリングを施しています。
これも何度も載せていますがピグメント各種とMrウェザリングカラーやエナメル塗料、パステル系の素材を使用して重ねていきながらウェザリングしています。
どうしても単品使いでは難しい部分が多いのでいつの間にか、どんどんと増えていきました。
PRINCIPALITY OF ZEON MASS PRODUCTIVE MOBILESUIT
ZEON
U.C0079
RED COMET CUSTOM
CHAR AZNABLE
WEAPON.etc
付属の武器類になります。量産型のカラーよりも若干濃いグレーで仕上げています。焼き表現やチッピングを加えて塗分け後、デカールマーキングを施しています。
追加武装をひとつ加えています。
反転画像。
ヒートフォークはパイプラインをスプリングパーツへ置き換えて、既存の丸モールドは開口し製作しています。
ブレード部分は発光加熱イメージで塗装。
Gallery
From the following it will be a gallery. Click to enlarge the image.
Thank you for taking a look to the end
最後までご覧頂きありがとうございました。下記メニューからお戻りください。
You can go to the page of your choice from the menu below.